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アスベスト関連ニュース

2016年11月24日(木)

「あさがおの会」 学習交流会

同じ気持ち抱え 励まし合いながら活動

あさがおの会 学習交流会4月の総会から7か月。「あさがおの会」学習交流会を11月23日(祝)博多バスターミナルにて開催。

秋雨が続き足元の悪い中でしたが、総勢35人(福建労から会員12人含む29人、弁護士6人)の参加で、久々の再会を喜び合う姿もありました。

今年度就任した茨木あさがおの会会長からのあいさつでは「口下手だから…」と緊張しながらも、九州建設アスベスト訴訟でも一生懸命頑張りたいとの思いを参加者に向け訴えました。

建設アスベスト訴訟の全国情勢と今後の展望をテーマに首都圏訴訟統一本部作成のDVD上映と福留弁護士を講師に学習しました。

昼食交流会では、参加者みなさんでテーブルを囲み、近況など交流しました。

北九州支部の柴田さん(あさがおの会副会長)が「1月の関西判決は本当に嬉しかった。6月には全国公害被害者行動に参加した。国は被害者と向き合ってほしい」と、取り組みやその成果の中で切実な思いを強くしていることや、大牟田支部の石橋さんからは来年3月で7回忌を迎え節目となることなどを話しました。7月にご主人を亡くされたばかりの松田竜子さんもあいさつ。現在、労災申請中ですが、九州建設アスベスト訴訟の原告になって無念を晴らしたいと訴えました。また、この日にあさがおの会に入会しました。

他にも、弁護士の國嶋さんが「首都圏のDVDを見る時や勉強会を開く時は、ぜひ(講師として)声をかけて欲しい」。会員のいない支部からも書記が参加し、「被害掘り起しの課題に力を入れていく」と気持ちを新たにしました。

あさがおの会は、福建労を中心に「ひとりぼっちの被害者を出さない」「アスベスト疾患に悩む患者・家族・遺族の駆け込み寺」を理念にアスベストで大事な人の命を奪われた悔しさや辛さを共有し、時には同じ涙を流し、お互いを励まし合い、笑い合いながら活動しています。

今後、被害が見込まれる中、名実ともに「ひとりぼっちの被害者を出さない」ための交流組織になるよう尽力することが求められています。

「あさがおの会」とはあさがおの会

2016年11月24日 | アスベスト関連ニュース |

 

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