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2014年9月8日(月)

原水禁世界大会 核兵器全面禁止へ

福建労からのべ49人が参加

原水爆禁止世界大会2014原水爆禁止2014年世界大会の長崎大会が8月9日に閉幕し、全ての日程を終えました。参加者たちは海外ゲストからの報告を含め、「核兵器廃絶」を求める国際世論の到達点を確認し、来年4月の核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けて、核兵器全面禁止への決意を固めました。福建労からは「世界大会・広島」には3支部5人が、「世界大会・長崎」には9支部44人が参加し、合計49人が参加しました。今年主の大会となった広島では、岩国基地調査や呉基地調査などの「動く分科会」含め17の分科会が開催され、いずれも好評でした。

(以下は「ゆるすな集団的自衛権、まもろう憲法」の分科会に参加した 野口 福建労主婦の会役員のレポートです。)

7月1日、安部政権は集団的自衛権行使容認のため解釈改憲の「閣議決定」を昨年12月6日に制定された特定秘密保護法と同様に国民の反対の声を無視して強行し戦争する国へと突き進んでいます。

首相は「国民の命を守る」というけど、他国間の軍事紛争に日本が軍事的に参加することは海外での戦争への道に入っていくことです。海外で活動しているNGO(ペシャワール会等)への危険性が増えてきます。また、実行のための法的根拠を設定するのに20近い法律、協定の改定、制定が必要だが姑息な手段として11月の沖縄知事選、来年の一斉地方選後にやろうとしている、と和田さんは言われました。
閣議決定したことで世論が動きだし、自治体議会で反対や慎重にとの意見書が採択されたり、署名行動に若い人たちが取り組んでくれるようになったりしています。「厚木基地にオスプレイが修理・給油目的でくるようになった」、「祖父がフィリピンで終戦を迎え、壕の中に軍隊がいなかったので全員が助かり生き延びることができた。だから今の平和があるのではないか」等、参加者から発言もありました。
防衛費の増額でなく我々のくらしに必要な社会保障費を増やしてほしいし、国民同士の争いがないように願い、学んだことを広めていこうと思いました。

2014年09月08日 | 福建労Webニュース |

 

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