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2018年11月1日(木)

建設アスベストシンポジウム

今後10年がアスベスト飛散のピーク

10月15日福岡市天神ビル11階会議室で、「アスベストによる健康被害をなくすために!アスベストシンポジウム」が開催されました。
このシンポジウムは全国各地でおこなわれています。
九州建設アスベスト訴訟の訴訟団、福建労組合員、支援団体、一般市民など約150人が参加しました。

冒頭、弁護団の田中事務局長が一生懸命働いた人が報われる社会にするための裁判だと訴え、さらに建設アスベスト訴訟の到達点をのべ、開会あいさつとしました。
まず、九州社会医学研究所の舟越光彦副所長が「アスベストによる病気の種類とその重い症状について」医学的側面から解説をおこないました。
続いて福建労の丸林書記次長から「これからピークを迎える解体工事の実態」について、そのずさんな状況を説明しました。

立命館大学の南研究員から、アスベスト対策の法規制の現状とその改正動向について講演がありました。続いて、現実の法体系でどのような問題が起きているのか九州アスベスト訴訟弁護団副団長の伊黒弁護士から報告があり、シンポジウムは終了しました。このシンポジウムにはNHKが取材に訪れ、その様子は夕方のテレビニュースで放送されました。

建設アスベストシンポジウム

参加者の質問に答えるシンポジウム、コーディネーター

 

機関誌「福建労」第659号より

2018年11月01日 | 福建労Webニュース |

 

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