トップ > Webニュース > 福建労Webニュース > 木造応急仮設住宅建設講習会

福建労Webニュース

2019年12月5日(木)

木造応急仮設住宅建設講習会

自治体関係者など94人が参加
妥協しない施工に自治体も太鼓判

福建労が構成員として加盟する一般社団法人全国木造建設事業協会(全木協)福岡県協会は、11月24日に国土交通省補助事業の一環として、「木造応急仮設住宅建設講習会」を開催しました。

当日は実際の応急仮設住宅建設に従事を予定する大工技能者26人(うち福建労17人)が同講習会を受講しました。
また、来賓として、2019年10月に災害協定を締結した福岡県や北九州市、福岡市や大牟田市など12人が参加され、見学などの関係者らを含めると総勢94人が参加し、災害時の木造応急仮設住宅建設への注目度の高さが伺えました。

木造応急仮設住宅建設講習会

2019年12月05日 | 福建労Webニュース |

 

Webニュース

月別アーカイブ

  • 福建労 支部一覧はこちらから
  • コロナウィルス感染症の影響を受けている組合員・建設業のみなさんへ
  • 建設キャリアアップシステム・働き方改革
  • 社会保険未加入問題
  • 組合員のお得情報 ふっけんろうファミリーカード
  • 九州建設アスベスト訴訟を支える会
  • あさがおの会
  • 建設業のお得情報満載!全建総連建設情報WEB
  • 検索簡単!登録簡単!顔の見える職人検索
ページトップへ