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福建労Webニュース
2021年1月21日(木)
フルハーネス型安全帯使用作業・特別教育 実施日 1/21更新
2019年2月から安全帯が「墜落制止用器具」に変わり、従来の安全帯(腰ベルト型安全帯・ハーネス型安全帯)が2022年1月2日以降使用できなくなります。フルハーネス型のものを用いて行う作業に係る業務を行う方は、特別教育が義務化されました。
福建労各支部では、特別教育を実施しています。受講料10,000円(テキスト代込み)。組合員には補助が出ますので、組合に加入のうえ受講し、補助申請をしてください。
【特別教育の対象となる業務】
高さが2m以上の箇所であって作業床を設けることが困難なところにおいて、墜落制止用器具のうちフルハーネス型のものを用いて行う作業に係る業務(ロープ高所作業に係る業務を除く)。
福建労各支部での特別教育実施日
支部名 | お問合せ先 | フルハーネス型安全帯使用作業 特別教育開催予定 |
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福岡地域 | 粕屋支部 | 092-936-3970 | 2021年1月17日(日)
※定員に達しました |
粕屋支部事務所 |
筑後地域 | 北筑後支部 | 0942-40-7799 | 2021年2月28日 (日) | 川会コミュニティセンター |
※受講手順・費用等については開催予定支部へお問合せください→支部一覧
※新型コロナウイルス感染症拡大防止に留意しての開催となりますので、入室時のアルコール消毒やマスクの着用などをお願いする場合があるかと思いますが、皆さまのご協力をお願いいたします。
2021年01月21日 | 福建労Webニュース |