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福建労のあゆみ

2024年6月27日 建設アスベスト九州2陣判決 1陣に続いて建材企業5社に勝訴

建設アスベスト九州2陣判決 1陣に続いて建材企業5社に勝訴

2023年10月5日 九州建設アスベスト訴訟 2陣結審
2023年8月 福建労組織1万5千500人を突破
2022年1月 福建労組織1万5千人を突破
2021年12月13日 九州建設アスベスト 1陣訴訟 国との和解成立

九州建設アスベスト 1陣訴訟 国との和解成立

2020年12月18日 建設アスベスト 東京1陣訴訟、最高裁で国敗訴確定。その後、田村厚労相原告に謝罪
2019年11月11日 九州建設アスベスト訴訟高裁判決 国に11連勝
企業責任・一人親方への賠償も認めさせる

九州建設アスベスト訴訟高裁判決 国に11連勝<br>企業責任・一人親方への賠償も認めさせる

2019年10月1日 締結済みの福岡県に加え、福岡・北九州の両市と全木協が災害協定締結
2019年6月末 史上初の1万4千人に到達

史上初の1万4千人に到達

2018年6月5日 福岡県と全木協(福建労も加入)災害協定締結

福岡県と全木協(福建労も加入)災害協定締結

2017年7月5日〜 九州北部豪雨災害発生 仲間から多くの被害が出る
2017年7月 社会保険加入推進運動により、大きく増勢を勝ち取る
(年間で過去最高2,269人加入)
2016年10月12〜14日 全建総連第57回定期大会 初の福岡開催(1,600人)

全建総連第57回定期大会 初の福岡開催(1,600人)

2016年5月 熊本県での全木協の応急仮設木造住宅へ労働者供給開始
(福建労72人、のべ131人)・全国から448人
(683棟のうち 全木協563棟建設)

熊本県での全木協の応急仮設木造住宅へ労働者供給開始 <br />(福建労72人、のべ131人)・全国から448人 <br />(683棟のうち 全木協563棟建設)

2016年4月16日 熊本大震災発生 5月より支援ボランティア取り組み開始
(福建労より累計145人が参加)

熊本大震災発生 5月より支援ボランティア取り組み開始<br /> (福建労より累計145人が参加)

2016年1月22・29日 関西建設アスベスト訴訟 大阪・京都ともに国を断罪
京都において初の企業責任認めさせる

関西建設アスベスト訴訟 大阪・京都ともに国を断罪<br />京都において初の企業責任認めさせる

2015年7月13日 九州建設アスベスト訴訟高裁スタート

九州建設アスベスト訴訟高裁スタート

2015年5月17日 大牟田支部創立50周年「建設職人まつり」
(諏訪公園 2,000人)
2015年4月 春の拡大月間にて福建労史上初の全支部拡大目標達成
2015年2月22日 創立60周年記念式典(博多都ホテル 234人)

創立60周年記念式典(博多都ホテル 234人)

2014年11月20日 九州アスベスト裁判控訴
2014年11月7日 九州建設アスベスト裁判、
福岡地裁での国の責任認める判決勝ち取る
2014年3月19日 九州建設アスベスト裁判結審
2013年4月24日 アスベスト全国決起集会

アスベスト全国決起集会

2011年11月18日 仕事とルールづくりを求め「総決起集会」を開催

仕事とルールづくりを求め「総決起集会」を開催

2011年10月5日 九州建設アスベスト訴訟提訴
2011年1月 あさがおの会発足
2010年11月 個人請願の回答を求め県庁交渉
2010年 筑紫野市・大木町でも住宅リフォーム助成制度勝ち取る
2009年8月 筑後市で県内初の住宅リフォーム実現
2009年4月14日 「仕事よこせ」県庁個人請願行動

「仕事よこせ」県庁個人請願行動

2007年6月 福岡市内学校ウォッチングで予算が1.6倍に
2005年6月5日 創立50周年記念式典(福岡サンパレス 1600人)

創立50周年記念式典(福岡サンパレス 1600人)

2005年 第50回定期大会

第50回定期大会

2005年1月 「福建労たすけあい共済制度」スタート
2001年4月 肘部管(ちゅうぶかん)症候群で職業病の労災認定
1997年8月 アスベスト(石綿)で職業病労災の認定かちとる(門司)
1995年 2・26総決起集会

2・26総決起集会

1992年2月 未払い工事代金5,010万円受け取る(元請九州建設)
1991年8月 福建労組織1万人を突破
1991年3月25日 3・25福岡県民大集会

3・25福岡県民大集会

1987年7月 「福建労会館」落成式典
1986年 天神でのデモ行進

天神でのデモ行進

1985年4月 全建総連九州地協が初の大手建設・住宅企業交渉
1982年 3・28仕事確保・生活防衛総決起大会に5,100人

3・28仕事確保・生活防衛総決起大会に5,100人

1980年4月1日 中建国保に加入(当初加入は200人)
1974年 生活危機突破九州大会

生活危機突破九州大会

1973年3月 作業主任者教習機関に認定(足場、型わく、地山、土止め)
1971年11月 交通事故休業損害証明書発行を実施
1970年9月 建退共(建設業退職金共済組合)任意組合の許可をとる
1970年5月13日 自民党政府、日雇健保の擬制適用廃止を強行
1969年 全九州建設労働者総決起大会

全九州建設労働者総決起大会

1966年4月1日 労働保険事務組合の認可
1965年 組合員1,000人を突破。各地で続々と支部結成
1957年 第28回メーデー

第28回メーデー

1956年8月1日 日雇健保擬制適用事業所として認可取る
1955年1月25日 18人で福岡市新建築大工組合結成(福岡建労の前身)
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