許可指名願
建設業許可の申請、更新・経営事項審査仕事確保と信用の土台づくり
建設業許可の申請、更新や指名願いのお手伝い
5年以上建設業を営み、10年以上の実務経験があれば建設業の県知事許可を受けられます。新規は財産的基礎(預金や土地・建物の評価など)が500万円以上あることが必要です。
建築一式工事高1,500万円、それ以外の建設工事500万円以上は、建設業の許可が必要です。許可業者であるかどうかが、公共工事はもとより民間の仕事受注の上でも、融資を受ける場合でも社会的信用のバロメーターとなっています。
新規許可や更新、年度末報告(毎年)、経営事項審査や自治体などへの入札参加(指名願い)は、組合でお手伝いしています。