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アスベスト関連ニュース
2026年3月2日(月)
拡がるアスベスト被害救済
給付金申請から訴訟原告へ ―北九州支部
北九州支部には昨年、アスベスト相談が8人から寄せられ救済に向けて取り組んでいます。労災認定から国の給付金申請や訴訟提訴にもつなげてきました。

1月15日の戸畑駅前のアスベスト宣伝行動
労災認定を国の給付金・提訴につなげる
肺がんを発症した71歳の電気工の相談を受けて6月に労災認定を獲得。10月には国の給付金も受給して現在3陣訴訟提訴の準備を進めています。支部ではこれまで3人が国の給付金を受給、いずれも建設アスベスト訴訟の原告として頑張っています。
健康管理手帳申請も
肺がんに罹患した57歳の鉄筋工の相談では、アスベスト原因が認められず労災認定に至りませんでしたが、石綿健康管理手帳の取得支援を行いました。胸膜プラークを指摘された防水工と大工の2人も10月に手帳を取得しました。
宣伝行動で組合外の方からも相談
最近では戸畑駅前でおこなっている支部のアスベスト宣伝を聞いて2人が事務所に来所。宣伝の反響が広がっています。街頭宣伝では、福建労が被害相談の窓口であることにも必ずふれて組合に迎え入れる呼びかけも進めています。
これからも組合員だけでなく広く被害者を救うため、継続した取り組みに力を入れていきます。
2026年03月02日 | アスベスト関連ニュース |








