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2017年9月1日(金)

豪雨被災地の応急木造仮設住宅建設で大奮闘

2017年7月5日午後からの九州北部豪雨では、5年前の豪雨災害を上回る犠牲者を出し、多くの住宅が被災しました。

福岡県は、住宅を失った被災者のために「応急仮設住宅」の建設に乗りだし、朝倉市と東峰村で合計100戸の建設を計画し、すでに57戸が引き渡されました。(8月22日現在)この仮設住宅は、すべて木造住宅で、組合員の仲間も携わりました。

2017年09月01日 | 福建労Webニュース |

 

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