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2026年3月2日(月)

産業対策活動者会議・FK-PAL第2回総会

請求・要求運動で賃金単価勝ち取ろう

2月3日、「産業対策活動者会議&第2回FK—PAL総会」を開催し、38人の参加で、今から始まる春闘・賃金運動に向けて、学習を深めました。
建設産業では、担い手3法が改正され、適切な水準の賃金行き渡りを確保するための労務費に関する基準が公表され、CCUSと連動させ、産業全体で、中々上がってこなかった賃金・単価を上げていくための仕組みづくりが始まっています。
今回の活動者会議では、千葉土建の海老原書記次長を講師に、「できない、意味がない…から始まった千葉土建の賃金運動」をテーマに、首都圏で活発に行われている現場宣伝や賃金運動の重要性を学びました。

千葉土建の経験を話す海老原さん

首都圏建設労組の現場前での宣伝行動を説明する海老原講師

千葉土建の海老原さんが講演、仲間の声が現場を変えた

海老原書記次長の講演では劣悪な労働環境にあった現場で、仲間からの「助けて下さい」の一声で、千葉土建をはじめとした首都圏の組合が結集し、宣伝カーで現場を囲み、現場改善を訴えたことで、現場を改善させたことや、賃金・単価引き上げを悩む仲間を組合が後押しし、年2回の引き上げ交渉をおこなっている等々の報告がありました。

組合だから仕事・暮らしが守れる

労働環境の改善も賃金・単価引き上げに向けても、最初からあきらめるのではなく、「まずはやってみる」そして「成果を共有する」ことで、仲間に普及していくことに繋がっていくことを学び、団結と交渉ができる労働組合だからこそ、建設労働者の仕事とくらしを守ることは労働組合の使命であることを再確認しました。

分科会で賃金討議
PALの会分科会

PALの会分科会

午後からは、基調報告、PAL総会で規則の確認と役員選出をおこない、その後、4つの職種別分科会に分かれて、賃金討議を含む交流会を実施しました。同職種で集まることで、現場内での悩みや賃金・単価を引き上げていくための方策などを出し合いました。
最後に、北川部長より、「設計労務単価は、2万5千円を超えた中で、私たちの仲間の賃金は上がっていない。企業従事者の組織化を進め、賃金討議や現場改善要求を進めて、まずは今以上の見積り・請求することから始めていこう」と締めくくりました。

2026年03月02日 | 福建労Webニュース |

 

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