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福建労Webニュース
2009年10月19日(月)
秋の拡大月間 福建労第24回幹部学校ひらく
組織大きくし要求実現
10月18日(日)糟屋郡宇美町「しーず・うみ」にて、146人の参加で、福建労第24回幹部学校が行われました。
下川委員長の挨拶のあと、日本共産党仁比参議院議員より、総選挙後の国会情勢を含めた激励の挨拶がありました。
今回の幹部学校では、知を力にし、秋の拡大月間を成功させるために、全建総連大江書記次長による「総選挙後の中央情勢と私たちの運動の意義と組織を作る役員の役割」と福岡県生公連山崎事務局長による「建設産業をルールある産業にしていくために」という講演が行われました。
昼食後、菅書記長の基調報告のあと、各支部より秋の拡大運動に対する決意表明が行われました。
最後に下川執行委員長より「秋の拡大月間成功に向け、全役員・書記局が力を合わせてガンバロー」という気合いのもと、全員で団結ガンバローを行い、会場内全員で秋の拡大月間の成功に向けて気勢をあげました。
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