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2021年10月19日(火)

投票に行って仕事とくらしを守ろう

感染拡大は深刻に

新型コロナ感染拡大はデルタ株の蔓延によってより深刻な事態になっています。福建労は政治に対して、命とくらし・仕事を守るコロナ対策、自由と権利を保障する憲法改正への反対、中小業者に負担だけを強いる消費税の減税やインボイス制度の見直し、アスベスト被害者救済を要求しています。

9月22日日本共産党田村貴昭衆議院議員と本部5役で制裁要求について懇談

9/22 日本共産党田村貴昭衆議院議員と本部5役で制裁要求について懇談

命とくらし守る政治へ投票を

10月19日(火)公示、10月31日(日)投票で衆議院総選挙がおこなわれます。私たちの命・くらし・仕事は政治と密接に関わっていて、組合は日頃からみなさんの声を行動や署名にして政治に働きかけています。投票は私たち国民が主権を行使する大事な手段で、私たち自身で政治を選んで変えることができるのが選挙です。

要求を実現する 候補者へ投票を

福建労はこの秋の総選挙へ向けて、私たちの要求へ賛同する予定候補を応援することを決めました。

福建労4つの要求

期日前投票の活用を

投票日に仕事や用事で選挙に行けない場合は、期日前投票(10月20日(水)~30日(土)午後8時まで最寄りの公共施設を活用)を行いましょう。

 

2021年10月19日 | 福建労Webニュース |

 

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