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福建労Webニュース

2026年5月11日(月)

戦争の影響で仕事と暮らしへの影響深刻

全県で取り組んだ昼間の事業所訪問でも「材料やシンナー、さび止め、養生ビニールなどメーカーから値上げや品薄、発注のストップについて連絡が届いた」、「断熱材が入らず、セルロース制に変更した」など不安の声が届いていました。

材料が入らず現場がストップしている現場もあります。福建労はそういう仲間の声を聞き取りして5月8日に省庁交渉を行います。皆さんの現場の状況を各種アンケートや支部にお聞かせください。今後の取組みに生かしていきたいと思います。

シンナーなど値上げ深刻、仲間の声集めて省庁交渉

大牟田支部では、4月15日に事業所訪問に取り組み、ダイレクトメールを春秋に送っている未加入の事業所への訪問で、福建労をアピールしました。また、取引事業所などにも広げてもらうように呼びかけました。
吉永組織部長、松田副支部長、田中副支部長、書記2人で2グループに分かれ大牟田市内の対象事業所で実施。あわせて、中東情勢による仕事の影響について塗装工の事業所の仲間を中心に聞取りを行いました。

中東情勢に心配の声

中東情勢の影響では、塗料やシンナー、さび止め、養生ビニールなどメーカーから値上げや品薄、発注のストップについて連絡が届き、今後の工事ができない可能性があると心配の声が多くあがりました。仲間の声を集めて、建設アクションの仲間と中央省庁へ要請していきます。

建設アクションで各省庁に緊急要請

米国の起こした戦争でガソリン高騰、建設資材が不足している事などの問題で、首都圏の建設労働組合と一緒に作っている建設アクション実行委員会(福建労も参加)は、5月8日に緊急で省庁交渉をおこないます。

財務省 消費税の減税・インボイス制度廃止などの
中小建設企業支援を要請。
経産省 ガソリン・物価・建設資材による経営環境悪化から
中小建設業者救済のための緊急対策を要請。
厚労省 建設資材等の供給不足、価格高騰から中小企業の雇用を
守るための緊急対策等交渉。

※建設アクション実行委員会(東京土建、埼玉土建、千葉土建、神奈川土建、神奈川建設連合、国土交通労組、全日本建設交通労組、京建労、福建労、熊建労)で5月8日に要請。

2026年05月11日 | 福建労Webニュース |

 

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