建設職人の処遇改善100万人署名

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福建労Webニュース

2024年5月8日(水)

田村貴昭議員（左）が賛同

全建総連傘下の建設労働組合で取り組んでいる建設職人の処遇改善の100万人署名（持続可能な建設業の実現に向けた100万人国会請願署名）は、4月19日現在全国で114万3208筆（福建労4万3813筆）です。

福岡の賛同議員は、現在衆議院では、田村貴昭議員、稲富修二議員、堤かなめ議員、緒方林太郎議員、宮内秀樹議員、鳩山二郎議員、武田良太議員、参議院は、仁比聡平議員、大島九州男議員、野田国義議員、古賀之士議員の各氏です。