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熊本県の震災では、被害の調査や罹災証明の申請が進む中で、被災住宅棟数は日を追って増加し、９万棟を越え、一日も早い応急仮設住宅の建設が必要です。全建総連（全国建設労働組合総連合）はＪＢＮ（全国工務店協会）とともに2011年９月に全国木造住宅建...

「全国の仲間の大切さわかった」 - と熊建労の仲間から感謝されました - ５月22日に「青年部」が『熊本ボランティア活動』をおこないました。 - 参加者は５支部15人でした。 - 熊建労のボランティア部隊と共に『結団式』をおこない、『支援物...

住宅相談は14件 - 大牟田支部は、5月22日に大牟田市内９か所で一斉に住宅デーを開催しました。 - 大牟田市では、住宅リフォーム助成制度(「快適住マイル改修事業補助」)が、2012年度から実施されてきましたが、2018年度までの３年間の延...

石綿被害補償の基金創設を - 初めて企業が交渉の場に - ５月20日「建設アスベストの早期解決をめざす全国決起集会」が日比谷野外音楽堂で開催されました。 - 全国で闘っている建設アスベスト訴訟の原告団をはじめ、それらを支援する首都圏の組合を...

筑豊支部（直鞍支所）の計画を追加しました。 -

福岡県建設労働組合